今日のしょぱん君

保育園が終わってから、歯医者さんに行きました。いつもの女医さんではなく、男の院長先生。まずは、歯科衛生士さんが様子を見たあとレントゲン撮影。ここまでは、かなりガマンできました。院長先生が来ると、「気配」を感じたのか、大泣き大暴れ開始。それでもなんとか口を開けられて、あっという間に抜歯。「もう終わったよ〜」というと、ちょっとあっけに取られた顔になって、すぐに泣きやんで口をすすいだ(というか、水を飲んだ?)あと「治ってよかった。先生、ありがとう」。おまけに、(塗布した麻酔)が「いちご味だったよ」だって。抜いたことをわかっていないらしい。
ただ、消毒は抵抗してできなかったので、また明日することに。それまで、鏡を見せないでおこうっと。
抜いた乳歯をいただいてきましたが、すっごくちっちゃくて、こんなのが生えてるの?!という感じでした。