しょぱんのクラスにとあるご縁で言語療法士の卵の大学院生(とても素敵な女の子!)が修論のための調査に来て、みんなと一緒に検査を受けられなかったしょぱんだけ、今朝私の立ち会いのもとで個別に検査を受けました。
言葉の理解度とコミュニケーションについての5種類の簡単な検査でしたが、とても面白い内容でした。
彼女のお姉さんが大人になって診断されたADHDで、家族として苦労していて(現在進行形)、なんとかしたい一心でその道を志しているそうで、しょぱんも興味深い調査対象だったようです。
検査が終わってしょぱんが授業に戻ってから、いろいろとお話させていただいて、大変勉強になりました。
