しょぱん君の不思議

先週の出来事。雨の朝で、校庭に遊びに行けないしょぱん君。一年生のときは、朝の放送を避けるためにべったり私にくっついていたしょぱん君(校庭なら大丈夫なのに、室内だとダメ)。
どうするかな〜と見ていたら、通路挟んでお隣のAちゃんが、『しょぱん君、一緒に図書室行こうよ♪』と、可愛くお誘いに来ているではありませんか!
ちょっと躊躇していましたが、そのうちに仲良くAちゃんと手をつないで図書室へ!後ろからストーカーしちゃいましたが、仲良く図書室前の読書スペースで椅子に座って本読んでました。放送も耳を塞ぐだけで大丈夫で、隣の音楽室から聞こえた合唱部の朝練もへっちゃら。朝自習開始の予鈴で、また手をつないで教室に戻る二人…。
なんだか、見てるこっちが照れました(^^ゞ

でも、どうやらAちゃんは最近のしょぱん君の本命ではないらしい(をいをい)

相変わらず、恋多きしょぱんです。それにしても、しょぱん君でいいのか?(爆)〉Aちゃん